サービス詳細


「シュクダイカンリ」は1対4のリモート型個別対応です。

お子様の質問に答えるのではなく、促していきます。

目的は質問に答えることではありません
以下の3点がとても重要です。

①生徒が自分で「解くこと」
②生徒が自分で「気づくこと」
③生徒が自分で「手を動かすこと」

この3点を実現させるために、「シュクダイカンリ」のサービスはあります。

シュクダイカンリは、全ての小学生・中学生のお子様の為のサービスです。

学校や塾の宿題を促し、進捗を管理することにより、安心してお子様の学習時間の確保を任せることができます。

一人で学習をすることが難しい小学生・中学生は多いものです。保護者様がいらっしゃらなくても、保護者様が注意をしなくても、お子様の学習を進められます。

進捗を管理することによって、保護者様へのご報告もできます。細かなご報告で、お子様の状況をより身近で客観的なものから掴むことができます。

01

小学生・中学生のやる気の動き
お子様のやる気は、上記のように変化していきます
授業の約束をすること、動機づけで、生徒はやる気を持って学習を進めます。高い集中力で取り組みます。
しかし、それは長く続きません。段々と通常の集中へ戻っていきます。

通常の集中からは、常に勉強からの離脱の可能性が付きまといます。周りのものが気になってくるかもしれません。学習の進みが遅くなるかもしれません。そこから、実際に勉強から離脱してしまうと、携帯電話を触ってしまいます。

その為、そうならないうちに、再度動機づけを行い、集中力を戻す必要があります。もちろん、長く勉強を続けていれば集中力は下がってきますが、常に最大の集中力で学習できるわけではありません。

集中できる時間が長くなるようにトレーニングもかねて学習をしていると考えてください。

ストレッチを利かせて学習することで、集中して学習する時間を長くすること。そのような学習を習慣化させることが非常に重要になります。
Point1 生徒が顔を下げたらすぐに察知
リモートで生徒の状況を確認しています。その為、顔を下げて集中していないと判断すれば、すぐに声をかけ、注意を促すことができます。

集中した姿勢を取ることが集中する秘訣です。姿勢を崩していたら注意されてしまうことを認識させ、癖として身に着けてもらいます。
Point2 初めの挨拶、終わりの挨拶
生徒と初めの挨拶を授業の最初に行います。そこから、授業がスタートです。気持ちを切り替えて学習に入ってもらいます。

終わりの挨拶をするときまでが、集中するべき時間です。それまでの間、気を抜けないという気持ちで取り組んでもらいます。
表示したいテキスト
20xx年xx月xx日
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

02

大学入試から逆算する
高校の勉強は、小学生・中学生の勉強の延長線上にあります
多くの高校生は、小学校・中学校で、学習習慣を身につけません。その為、大学入試に近い高3生から、学習習慣を身につけます。

大学入試が終わるまで身につかない生徒もいます。学習習慣は、基本になります。結果は、大きく変わってきます。
自分で学習できる生徒は、高校の部活が忙しくても宿題を欠かさず行い、実力を身に着けていきます。

一方、自分で学習できない生徒は、どんどん離されていきます。高校生に対しては、先生もご家庭もあまり干渉されることがないため、そのままになってしまいます。

多くの高校生は、小学校・中学校の段階で差をつけられています。その差を今のうちに如何に埋めておくかが重要になります。
Point1 自学習の重要性
自主的に学習をする意識をつけることで、行動は変わります。「シュクダイカンリの時間だけ頑張ればいい」ではなく、それ以外の時間も、学習するように意識づけをしていきます。
Point2 先を見据える
現在の小学生・中学生の行動が、高校生の行動に直結します。そして、大学入試の成否が決まります。学習というのは、点と点を結ぶ線が、ずっと遠くまで繋がっていきます。

今、この瞬間に変われば、生徒の将来的な人生設計まで変えることができるはずです。
表示したいテキスト
20xx年xx月xx日
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

03

「今」を変える
「今」を変えることは、自分だけの力では難しいです。また、ご家族の意識づけでは難しいことも多いです。
しかし、どこかの段階の「今」を変えなければ、学習が転換する機会はありません。今、下の学年から続いている学習に対する取り組みを改善することで、この先が変化します。それは、お子様の未来を良い方向へ変化させることです。
Point1 「瞬間」の変化ではない
瞬間を変化させるのではなく、断続的な点を変化させます。断続的に変化させた点を線で繋げば、線としての変化が生じます。

さらに学年が上がることを見据えて、未来志向で学習を進めていくことができます。将来のお子様の行動に期待することができます。
Point2 変化を実感するまでやり続ける
生徒が自分で変化を実感できなければ、継続して学習し続けることは難しいです。また、継続して出来ていると安心すると、勉強から離脱して、携帯電話をいじる時間が増えてきたりするものです。

一度変化を実感できることが重要ですが、その後も実感し続けるように、常に支えていなければ、学習習慣を維持することは難しいです。
表示したいテキスト
20xx年xx月xx日
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。


ご利用の流れ

【1】個別説明会の日時を選ぶ
都合の良い時間をカレンダーから選んでクリックしてください。
【2】個別に説明を受ける
「シュクダイカンリ」について、選択した日時に説明を受けます。30分程度になります。
【3】お申込書を書いて開始する
シュクダイカンリから届いたお申込書にサインをいただき、返信していただきます。返信を確認できたらサービス開始です。ご連絡いたします。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

【ご利用30日間無料キャンペーン中!】
お申込みはこちら